【再掲】VR ZONE Project I can に行って来た

※この記事はGoogle+の投稿の再掲です。

VR ZONEに行ってきたので、その感想でもまとめてみる。

高所恐怖SHOW: 命綱を付けたりしたので臨場感が出た。これはゲームだ…と自分に言い聞かせてなんとかクリア。板が揺れるのでバランスを崩しそうになってしまい良かった。なお友人氏は助けたネコを手放した上にわざと板から飛び降りたが、落ちるモーションは無かった模様。真面目にやれ(笑)

アーガイルシフト: 可動筐体との相性が抜群だったと思う。自分はこの系のゲームはやらないので操作方法がいまいち分からなかったが、迫力がすごかった。ちなみに友人氏は何も操作しなかったがクリアになったそうで、もしかしたらゲームというよりデモみたいな感じなのかもしれない。でもまああれだね、女の子が良かったね。

トレインマスター: やはり乗り物ゲームとVRとの相性は良く、進化した電車でGO!という感じ。リアルドライブでもそうだったが、やはり電車でも真横が見えるというのは楽しい。電車自体には詳しくないので分からないのだが、昔の電車でGO!はマスコンとブレーキが別レバーだったがこちらは同一レバーだったのは何故だろう?

スキーロデオ: 自分がスキーが下手すぎるのか、旋回が全く出来ず谷底に落ちたり岩に激突したりしていた。制御が効かないので、むしろ高所恐怖SHOWより怖かった…。温かい部屋でスキーが出来るのは良いね。

脱出病棟Ω: 自分はやらなかったが友人氏が体験。ホラーゲー厶に慣れているからずっと前進していたら赤外線みたいなのにやられたらしい。多くの人が悲鳴を上げていたのになんでそんな余裕なんですかね…(困惑)

VRゲームの今後に期待できる体験会でした。特に稼働筐体との相性は抜群なので、大型ゲームにはそこを攻めてほしいですね。HMDはともかく、家に稼働シートを置ける人は中々いないので…。

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